環境省から平成19年3月16日付けで「射撃場に係る鉛汚染調査・対策ガイドライン」が公表されました。
射撃場は全国に450箇所程度存在しますが、近年これらの射撃場で使用される鉛弾による土壌や河川、地下水の汚染が問題となり、射撃場が閉鎖される事例もありました。
このため、銃砲刀剣類所持等取締法に基づく指定射撃場において懸念される鉛弾が原因の土壌や水質の鉛汚染に対し、射撃場の設置者等が行う調査や対策についての参考とするためのガイドラインが作成されたものです。
このガイドラインでは、射撃場内に鉛弾や鉛を含む土壌が存在すること自体を環境保全上の問題とするものではありませんが、周辺土壌や地下水への汚染といった環境保全上の問題が生じないようにするための調査・対策についてまとめられています。
また、射撃場としての運営を中止し、他の用途に転用する場合については、土壌汚染対策法や自治体の条例に基づいて調査・対策を講ずることが必要になる場合があると注意を促しています。
日本環境ではクリプトスポリジウムの検査・分析をおこなっています。
クリプトスポリジウムとは、原虫類の胞子虫鋼真コクシジウム目に属する直径4~7μmの非常に小さな病原性の原虫です。食べ物や水から経口感染し、感染後2~5日で激しい水様下痢を発症します。
平成8年には埼玉県越生町で町営水道が原因とされる集団感染が発生し、約8,800人が感染しました。
クリプトスポリジウムは表面が固い殻で覆われているため塩素殺菌では死滅せず、径が約5μmと小さいため簡単な砂ろ過処理では通過してしまいます。このため、水道原水の取水地点上流に下水処理場や家畜の飼育施設等が存在すると、水道水がクリプトスポリジウムに汚染される可能性があります。
日本環境では高度な技術と豊富な実績で、信頼性の高いクリプトスポリジウムの検査・分析をおこなっています。
測定・分析のお問い合わせ、ご依頼は下記の営業担当又は各支店までご連絡下さい(ご連絡の際「ブログを見た」といって頂けると助かります)。
■営業担当:横浜営業グループ 上原・竹村 TEL:045-780-3848 FAX:045-780-3859 mail:eigyo@n-kankyo.com
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